肩甲骨はがし誕生秘話|なぜ木下式肩甲骨はがしは生まれたのか

肩甲骨はがしという言葉を聞いたことがある方は多いと思います。しかし、その技術がどのように生まれたのかをご存じの方は少ないのではないでしょうか。

実は木下式肩甲骨はがしは、私が整形外科でリハビリの仕事をしていた頃の経験が原点となっています。

当時は肩こりや首こりで悩む患者様が多く来院されていました。しかし、限られた治療方法の中では改善が難しいケースも少なくありませんでした。

「もっと良い方法はないのだろうか」

そんな疑問から試行錯誤を繰り返し、30年以上の経験の中で作り上げたのが木下式肩甲骨はがしです。

今回は、その誕生秘話についてお話ししたいと思います。

なぜ肩甲骨に注目したのか

当時の私は、肩こりや首こりで悩む患者様を数多く担当していました。しかし施術を続ける中で、肩だけを揉んでも改善しない方がいることに気付きました。

そこで注目したのが肩甲骨です。肩甲骨は腕や首、背中と密接に関係しており、動きが悪くなると肩や首への負担が大きくなります。

実際に観察を続けると、肩甲骨の動きが悪い方の多くに巻き肩や猫背が見られました。さらに研究を進める中で、小胸筋の硬さや肩甲骨前面の問題が大きく関係していることが分かってきました。

従来の肩甲骨はがしとの違い

一般的な肩甲骨はがしは、肩甲骨の内側へ指を入れる技術として知られています。しかし私は長年の経験の中で、それだけでは十分ではないと考えるようになりました。

木下式肩甲骨はがしでは、肩甲骨の内側だけでなく、外側や上部、さらに前面にある小胸筋まで重視します。

肩甲骨が動かない原因は肩甲骨そのものではなく、巻き肩や小胸筋の短縮にあるケースも多いためです。

そのため肩甲骨を無理にはがすのではなく、周囲の組織との関係を考えながら動きを改善していくことを大切にしています。

木下式肩甲骨はがしの特徴

木下式肩甲骨はがしの特徴は、肩甲骨全体を立体的に捉えることです。

肩甲骨を貝殻が開くように動かしながら、周囲の筋肉や筋膜の緊張を緩めていきます。

また肩関節への負担を減らすため、上腕骨骨頭の位置にも配慮しながら施術を行います。

こうした考え方は、30年以上にわたる現場経験と試行錯誤の中から生まれました。

まとめ


木下式肩甲骨はがしは、整形外科リハビリ時代の経験から生まれました。

肩甲骨だけを見るのではなく、巻き肩や小胸筋、肩関節との関係まで考慮することで、より自然な肩甲骨の動きを目指しています。

現在も現場での経験を積み重ねながら改良を続けていますが、その原点は「もっと良い方法はないのだろうか」という一つの疑問でした。

これからも木下式肩甲骨はがしを通じて、多くの方の肩こりや首こりの改善をサポートしていきたいと思います。

開発者プロフィール

木下 友希

整形外科リハビリの現場で経験を積み、その後30年以上にわたり整体・リラクゼーション業界に従事。

現場での経験をもとに「木下式肩甲骨はがし」を考案。肩甲骨だけでなく巻き肩や小胸筋との関係にも着目し、独自の理論と技術を構築する。

現在は和歌山市の「こりすっきり井辺店」代表として施術・技術指導・後進育成を行っている。

木下式肩甲骨はがしを体験してみたい方へ

木下式肩甲骨はがしは、和歌山市のこりすっきり井辺店で受けていただけます。

肩こりや首こり、巻き肩でお悩みの方はもちろん、「肩甲骨が重い」「背中が張る」「姿勢が気になる」という方もぜひ一度ご相談ください。

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こりすっきり井辺店

〒640-8304
和歌山県和歌山市井辺248

営業時間 10:00~23:00
定休日 火曜日

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