寒いと動悸がして怖い方へ|ひとりで抱えず、安心できる場所を思い出してください
「寒くなると、また体が冷えてドキドキするのではないか」
「手足が冷たくなると、不安で落ち着かなくなる」
寒さが本格化する前から、そんな心配を感じることはありませんか?
私自身、寒くなるのが怖いと感じています。寒さが苦手な人にとって、冬は気温が下がるだけではありません。冷えたときの体の感覚や、以前に感じた不安を思い出して、冬が近づくにつれて身構えてしまうことがあります。
だからこそ、この記事を読んでくださっている方に伝えたいことがあります。
寒さが怖いと感じたとき、ひとりで抱え込まなくても大丈夫です。すぐに何かを解決できなくても、「困ったときに頼れる場所がある」と思い出せることが、心の支えになることがあります。
なお、動悸の原因をこの記事で判断することはできません。今、動悸が治まらない場合や、胸の痛み・息苦しさ・失神しそうな感覚を伴う場合は、施術の予約より医療への相談を優先し、救急車が必要なときは119へ連絡してください。
寒さを感じると、体にも変化が起こります

寒さを感じると、体は熱を逃がさないように血管を縮めるなどの反応をします。手足の先が冷たく感じたり、肩をすくめたり、体に力が入ったりすることがあります。
寒さに対する体の反応には自律神経も関わっています。心拍数や血圧に変化が起こることもありますが、その出方には個人差があります。寒いときに動悸を感じても、原因が冷えだけだとは限りません。
「寒さに体が反応しているのかもしれない」と思える場合はありますが、気になる体調の変化が続くときは、自己判断だけで済ませないことも大切です。
冷えや体の変化が、不安を強くすることも

手足が冷たい、心臓がドキドキする、肩や背中に力が入る。そんな体の変化に気づくと、「何かおかしいのでは」「この先どうなるのだろう」と不安になることがあります。
不安を感じると、体に力が入ったり、呼吸が浅くなったりすることがあります。そして、その体の変化がさらに気になってしまう。冷えや緊張と不安が重なり、気持ちが落ち着きにくくなることもあります。
もちろん、誰にでも同じことが起きるわけではありません。動悸や冷えの原因を、すべて自律神経や不安のせいにすることもできません。
大切なのは、「気にしすぎだから」と自分を責めないことです。まずは今の自分が安心できる環境を整えてみましょう。
寒さが気になるとき、まずは自分を温めてください
寒さを我慢して、無理に平気なふりをする必要はありません。上着やひざ掛けを使う、暖かい場所へ移動するなど、できることから試してみてください。体調が落ち着いているときには、同じ姿勢を続けず、無理のない範囲で少し体を動かす方法もあります。動悸がある最中に運動で治そうとする必要はありません。
肩やあごに力が入っていないか、息を止めていないかに気づくことも、体を休めるきっかけになります。無理に深呼吸をしようとせず、自分が楽だと感じるペースで、ゆっくり息を吐いてみるのもよいでしょう。
すぐに気持ちが切り替わらなくても、自分を責めなくて大丈夫です。自分に合った、少し安心できる過ごし方を探していきましょう。
「体を休めたいときに行ける場所がある」と思い出してください

冷えや緊張が気になる時期は、知らないうちに首・肩・背中に力が入っていることがあります。体調が落ち着いていて、ゆっくり休みたいときの選択肢の一つとして、リラクゼーションを利用することもできます。
こりすっきりでは、お客様の希望や体の状態を伺いながら、首・肩・背中などを中心にもみほぐしています。肩甲骨まわりの張りや、寒い時期に体へ力が入りやすいと感じる方も、ゆっくり休む時間を過ごしていただけます。
もちろん、毎回来店しなければならないわけではありません。
「体調が落ち着いていて、体を休めたいときには、こりすっきりに行ける」
「自分の希望を伝えながら、ひと休みできる」
そう思い出せる場所があるだけで、気持ちが少し楽になる方もいるかもしれません。
この記事を読んで気持ちが軽くなり、そのまま冬を過ごせるなら、それもうれしいことです。無理に来店する必要はありません。
お店での過ごし方を知りたい方は、こりすっきり井辺店の施術・店舗・予約案内をご覧ください。ご希望の日時やコースは、公式ネット予約ページで確認できます。
気になる体調の変化が続く場合は、医療機関へご相談ください
動悸など、気になる体調の変化が繰り返したり長く続いたりする場合は、冷えや不安だけが原因だと決めつけず、医療機関へご相談ください。不安で日常生活に支障が出ている場合も、かかりつけ医などに相談できます。
当店の施術はリラクゼーションを目的としたものです。動悸や冷え、自律神経の不調を診断・治療するものではありません。医療への相談と、体を休めるためのリラクゼーションは、それぞれ役割が異なります。
この記事の健康情報の参考資料
気持ちを落ち着けたいときは、この記事をもう一度

この記事は、不安を増やすためではなく、安心できる選択肢を思い出すためのページです。
少し気持ちを落ち着けたいときは、どうぞこの記事をもう一度ゆっくり読んでみてください。読むことが、ひと息つくきっかけになればうれしいです。
今すぐ来店する必要はありません。
「体を休めたいときには、こりすっきりという選択肢もある」
そのことを、心の片隅に置いておいてください。
ひとりで抱え込まず、あなたのペースで、ほっとできる時間を大切にしてください。


